八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号
長引くコロナ禍の対応で、ウィズコロナ、ニューノーマル、アフターコロナ、ポストコロナをはじめテレワーク、ワーケーション、巣籠もり需要、出前館、ウーバーイーツなどの新しい流行語、新しい形態、業態をつくり出しています。出口の見えないコロナ禍、私たちを取り巻く社会背景と内外情勢は混沌としております。
長引くコロナ禍の対応で、ウィズコロナ、ニューノーマル、アフターコロナ、ポストコロナをはじめテレワーク、ワーケーション、巣籠もり需要、出前館、ウーバーイーツなどの新しい流行語、新しい形態、業態をつくり出しています。出口の見えないコロナ禍、私たちを取り巻く社会背景と内外情勢は混沌としております。
飲食店のデリバリー支援の減額補正については,一番恩恵を受けたのは出前館ではなかったかなど各会派から施策の内容について意見が噴出しました。三鷹市や文京区のように配達手数料無料の支援や,自社のデリバリーに支援することが求められましたが,中小飲食店の手数料負担が重く,利益を確保するのが困難な条件であったことが,利用が伸び悩んだ結果につながったと指摘しました。
テイクアウトなどの宅配アプリで最も使われているのが、Uber Eatsと出前館となっております。Uber Eatsや出前館などと連携して、本市独自の施策を打つことは効果的だと考えます。宅配やテイクアウト事業を本市ホームページで紹介したり、宅配業者と連携した施策を行うことについてご所見をお聞かせください。
この間、京都市でコロナ対策で出前館を利用した人に補助みたいな施策があって、よその話して申し訳ないんですけど、でもデリバリーってどんな人で、いろんな主体が担い得ると思うんだけれども、出前館使った人に補助みたいなことでいいのかなと思ったりしまして、やっぱり行政がやっていくものは、誰かがやってくれたらいいということじゃなしに、公平性とかいうのが、やっぱり住民が最優先になければならないと思いますんで、住民が
ほかに多くの事業者がある中,東京と大阪に本社がある宅配業者,出前館の利益となる仕組みではなく,市内事業者に直接税金が投入されるべきです。また,市民による京都魅力発見事業の2億円についても,市民・事業者が暮らし・営業の瀬戸際にあるときですから,中小企業への固定費補助,売上減の補填,休業協力金の上乗せ,給付金等の相談窓口強化などにこそ予算措置すべきです。 次に,今後の対策への提案を述べます。