5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号

長引くコロナ禍の対応で、ウィズコロナニューノーマルアフターコロナポストコロナをはじめテレワーク、ワーケーション、巣籠もり需要、出前館、ウーバーイーツなどの新しい流行語、新しい形態、業態をつくり出しています。出口の見えないコロナ禍、私たちを取り巻く社会背景内外情勢は混沌としております。

京都市議会 2020-09-29 09月29日-02号

飲食店デリバリー支援減額補正については,一番恩恵を受けたのは出前館ではなかったかなど各会派から施策の内容について意見が噴出しました。三鷹市や文京区のように配達手数料無料支援や,自社のデリバリー支援することが求められましたが,中小飲食店手数料負担が重く,利益を確保するのが困難な条件であったことが,利用が伸び悩んだ結果につながったと指摘しました。

八幡市議会 2020-09-09 令和 2年第 3回定例会−09月09日-05号

テイクアウトなどの宅配アプリで最も使われているのが、Uber Eats出前館となっております。Uber Eats出前館などと連携して、本市独自の施策を打つことは効果的だと考えます。宅配テイクアウト事業本市ホームページで紹介したり、宅配業者と連携した施策を行うことについてご所見をお聞かせください。  

長岡京市議会 2020-09-03 令和 2年総合計画審査特別委員会第1分科会( 9月 3日)

この間、京都市でコロナ対策出前館を利用した人に補助みたいな施策があって、よその話して申し訳ないんですけど、でもデリバリーってどんな人で、いろんな主体が担い得ると思うんだけれども、出前館使った人に補助みたいなことでいいのかなと思ったりしまして、やっぱり行政がやっていくものは、誰かがやってくれたらいいということじゃなしに、公平性とかいうのが、やっぱり住民が最優先になければならないと思いますんで、住民

京都市議会 2020-06-02 06月02日-05号

ほかに多くの事業者がある中,東京と大阪に本社がある宅配業者出前館利益となる仕組みではなく,市内事業者に直接税金が投入されるべきです。また,市民による京都魅力発見事業の2億円についても,市民事業者が暮らし・営業の瀬戸際にあるときですから,中小企業への固定費補助売上減の補填,休業協力金の上乗せ,給付金等相談窓口強化などにこそ予算措置すべきです。 次に,今後の対策への提案を述べます。

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